About American Kids International School

American Kidsについて

What is American Kids?

アメリカのキンダーガーテンのメソッドをベースにした、独自のプログラムにそって、ネイティブスピーカーが現地教材を使い、レッスンするスクールです。

すでに横浜のアメリカンキッズでは、同システムで英語圏以外の子供達に英語を教え、たくさんのバイリンガルの子供達を育てています。単なる“習い事”で終らせるのではなく英語を世界にはばたくためのコミュニケーションのツールとしてとらえ、より高いレベルのバイリンガルを目標とし、育成していきます。

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We are a unique English school

made up of many different areas.

英語には日本語にない「母音」「子音」が多くあります。それらを聞き取ることが出来る可能性を持っているうちに、なるべく多くの英語を聞かせることが大切 です。そのためにアメリカンキッズでは、下記のような0歳からのベビークラス、そしてキンダーガーテンコースのための準備クラスプリスクール、プリキンダーコースを経て、キンダーガーテンコースも3歳から通学できるようにプログラムされています。

After Graduation

アメリカンキッズインターナショナルスクールは、開校より15年を迎え多くの卒業生を送り出しております。キンダーガーテン卒業後は、それぞれ様々な道に進みますが、本校のエンリッチメントクラスに在籍して、小学校、中学校、高校と継続して英語を学ぶことが可能です。

主な進路

  • 公立小学校/国立小学校
  • 私立小学校
  • International school
  • 海外の小学校
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過去の進学先

International Schools

  • Saint Maur International School
    (サンモールインターナショナルスクール )
  • Yokohama International School
    (横浜インターナショナルスクール )
  • Canadian International School
    (カナディアンインターナショナルスクール )
  • Horizon Japan International School
    (ホライゾンジャパンインターナショナルスクール)
  • Aoba Japan International School
    (アオバジャパンインターナショナルスクール)
  • St. Mary’s International School
    (セントメリーズインターナショナルスクール )
  • Nishimachi International School
    (西町インターナショナルスクール)

海外

  • アメリカ、オーストラリア、香港、カナダ、シンガポールのElementary School

International School、また海外のスクールの進学については本校のKindergarten Courseに2年以上在学されている場合、成績証明書(Report Card)と推薦状(Recommendation)の提出が可能です。
ご希望の場合、International Schoolへのコンタクト等、入学までトータルでフォローアップさせて頂きます。入学後も本校のEnrichment classに在籍の方は、進学されたスクールとご父兄とのコンタクト等を含め、総合的にInternational School Lifeをバックアップしていきます。

International Schoolへの編入

日本の小学校から、International Schoolに編入を希望される生徒で、本校のAfterschool classに2年以上在籍していて、一定以上の英語力がある場合、成績表と推薦状、また編入後のフォローアップの書類等の提出が可能です。

進路相談

私立小学校、国立小学校、公立小学校、International School (Elementary部) などの受験を含め、お子様の将来を考える上で、重要な第1ステップとなる小学校進学に関しては、随時、相談をお受けしております。

The same method as American children

アメリカの子供たちが、日常生活や学校で学習していくのと同じメソッドで、学習していきます。つまり、英語を日本語におきかえて考えない事、‘音で聞いて、体で覚える' が、基本です。日常生活や遊びをそのまま英語で体験していきます。

ネイティブスピ-カ-の本物の英語の音だけを、シャワ-のように浴び、体で音を覚えていきます。耳で聞いて音で覚えた英語は、そのまま音で発することが出来ます。

英語のシャワ-を浴び続けることによって、アメリカの子供たちとほとんど同じように、基本的なフォニックスをマスタ-します。日本人の一番のハ-ドルであるフォニックスは、実は言葉としての英語にとっては、最も重要なものとなります。

子供の集中力が持続するのは10分~15分だとされています。レッスンは音楽やゲームなど子供たちの興味が持続するような、楽しくて飽きないカリキュラムになっています。好奇心旺盛なこの時期 ( 0~7才 )は、興味を持ったものはどんどん吸収していきます。

英語を学習するのではなく、英語という言葉を使って頭脳(Brain)のトレーニングを行なっていきます。アメリカ現地のプライベートスクールのハイレベルな教育メソッドを取り入れ、幼児期の大切な頭脳に働きかけます。

子供たち全員が積極的にレッスンに参加でき、先生が常に一人一人のレベルをチェックできるように、少人数制でレベルによりクラス分けされます。それによって子供たちは、のびのびと先生とコミュニケ-ションすることができます。

子供たちは英語をまず音としてとらえるため、より正しい発音を必要とします。そのためネイティブスピーカーである英米人講師に教わることはとても重要だと考えます。

“Please” “Thank you” などが、自然と口をついて出るような、アメリカ流のマナ-も英語を通して学んでいきます。団体生活を送る上で必要なマナーを重視し、5つの柱となる教育方針をかかげ、個性を伸ばすと同時に、異文化に触れながら、国際感覚を身に付けていきます。